かねてより夢だった自然豊かな地で生活したいと高原邑に移住されて１年半。碓原は奥様のご両親が建てられたお家で、ご家族で毎年来られていた思い出の地との事。 現役引退後に幼稚園に勤められておられたこともあり、子ども達からはトーマス先生と親しまれ、趣味は天体観測、ガーデニング、ものづくり、野鳥観察、冬はスキー、また高原邑近くの天文台へ観測に足繁く通い、今春はキャンピングカーで桜前線の北上を追いかけ一ヶ月旅に出るなど、とにかく多彩な趣味で碓原高原邑がとても似合う素敵な紳士。
[取材年月2023年5月]

高原邑に移住されて5年。都内のＩＴ企業へ勤務、月に一日程度本社へ。女性システムエンジニアとしてブログ（ＣＭＳ）開発を担当、活躍されている。
もともとご両親が22年前に建てられた別荘で、コロナ禍以前、東日本大震災の時に会社がテレワークを推奨、2年程の移行期間を経て、完全テレワーク勤務を実現。まさに企業のお手本となっている。
趣味はガーデニング、海外旅行、音楽鑑賞、アニメなど。
イギリス、スペインへは十数回渡航されて、観劇（シェイクスピア）、またロックフェスを楽しまれているNiceLadyです。
[取材年月2023年4月]

高原邑に移住されて25年。移住される以前にはブラジルに13年、小笠原諸島（母島）に9年、茅ヶ崎に2年間住まわれており、大変異色な持ち主。
ブラジルへは夢だったアマゾン奥地（ライフライン無し）のドクターハウスに勤務しながら、広大な農園で胡椒、パッションフルーツなど栽培。
敬虔なクリスチャンでもあり、奉仕活動に積極的に参加、趣味はガーデニング、家庭菜園などで、笑顔が素敵な女性です。
ご子息は都内に住まわれ、フルサイズバン（5.2リッター）を所有。高原邑の新居には広い駐車場もあり、洗車場としても利用しておられる。
[取材年月2023年4月]

高原邑に移住して17年。趣味で始めた陶芸暦は15年になり、今では陶芸教室に通ってくる生徒は50人ほど。生徒さんたちの作品展は2～3年に1回開催するが、榛名神社参道で常時展示・販売をしている。
新生会祭では碓原高原邑の一員として、会場で作品の展示・即売を行い、利益の一部を新生会の活動にと寄付をしている。
[取材年月2016年]

高原邑に移住して8年。邑の生活にも慣れ、新たな試みとしてピザ釜の製作に挑戦した。友人の協力もあり、2014年3月に待望の「手作りピザ窯」が完成した。完成披露を兼ねたピザパーティーには高原邑のメンバーが参加し、出来立てのピザを美味しく頂戴しながら歓談しました。
最近ではピザに加えパンも作っている。薪の準備からはじめ、温度管理では失敗することもあるが、工夫をこらしながら「おいしい」と皆さんから喜ばれるパン作りに励んでいる。
[取材年月2018年5月]

碓原高原邑の会員になって2年余り。長年放置され痛んでいた建物の内部を自ら修理することから始めた。邑に来るたびに休む間を惜しんで働いている。「大工仕事は趣味の一つで楽しい」とのこと。外部に物置小屋を作り、最近は南側にウッドデッキも完成している。素材は業者から購入し、後の設計から施工までは全て自分の手による。それだけでなく、庭の一部に立派な畑も作った。野菜の季節になると畑も賑やかになる。
2018年9月庭に新たな6坪の部屋を新築した。勿論、基礎から手作りです。
[取材年月2018年10月]