フォトギャラリー「2023年12月」更新しました

Ⅰ. 「かりんジュレ」

邑員Nさんはお庭の「かりん」の木から落ちた実でジュレをつくられました。かりんはそのままでは食べられないし、かりん酒も今一つ、数年前まで放りっぱなしだった実をジュレにしています。ジャムと同じように使っても良いし、お湯で溶いてホットジュースにしても美味しい、のど飴と同様に「のどに良い」ようです

Ⅱ. 魚の燻製づくり(邑員Sさん宅お庭にて)

   今回は魚類(干物など)の燻製です。大物では新潟村上産の「塩引き鮭」を丸ごと一尾スモーカーに掛けました。燻製師匠の指導よく、中々の出来栄えで、とても美味しいく、腹の部分は「鮭とば」状態でgood👌